年金 破綻

役に立つ情報

人生の折り返しを過ぎると、老後の生活のことがどんどん気になってくるようになりました。

「元気なうちに遊べるだけ遊べ、齢をとったら遊びたくても体が言うことを聞かなくなる」

なんて言いながら、若いころはまったく気にすることはありませんでしたが…

さて、少子高齢化が叫ばれ続けて久しいが、はたして私が年金をもらえるころになっても年金制度は続いているのだろうかと不安になることがあります。

実際、識者の中には「年金は破綻する」なんてことを言う人も散見し、私の不安をどんどん煽ってくるが本当に年金は破綻するのでしょうか。

年金手帳

年金は破綻しない

年金生活者はもちろんのこと、これから年金をもらう人も、自分はずっと年金をもらうことができるのかと不安に思うのは致し方のないことです。

結論から言うと年金は破綻しません。

ただし、「もらえる年金は減ります」というのが正しい答えです。

これは経済ジャーナリストの荻原博子さんの話を聞いて腑に落ちました。

今の日本の年金というのは、年金を払わなければいけない額が積み立て額に比べて極端に少ない状況になっています。

これはこれまでにも明らかにされてますが、過去のずさんな管理や大幅な予想違いなどで充分な積み立てができなかったためです。

年金が破綻しない理由

では、なぜこういう状況でも年金が破綻しないと言い切れるのでしょうか。

老齢年金は、2015年から10年の資格期間があれば年金をもらえるようになりました。

素直に考えれば、お金がない上にもらえる対象者が増えてどんどん破綻が加速しているようにしか思えないというのが正直なところですが、年金が破綻しないと言い切れる理由は何なのでしょうか。

その理由は、老齢年金をもらえるようになったからといって今すぐに資格者全員に支払わなくてはいけないというわけではないからです。

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、年金をもらえる権利(受給権)があったとしても、65歳までは実質もらうことができないので、国はそのぶんをツケとして先送りできるからです。

それって、なんかとってつけたような理由じゃないの?って思いませんでした笑

でも、年金が破綻しないというもっと決定的な要因があります。

それは政府が年金を破綻させることができないことです!!

国が年金制度を破綻させない

国は絶対に年金制度を破綻させることはありません。

仮に、年金が破綻したとしましょうか。

すると多くの人たちは、政府を相手に約束を守れという訴訟を起こすことになるでしょう。

当然、政府は約束していたお金を支払わなくてはならなくなります。

年金の対象者全員にお金を支払うとなったら、約800兆円という大きな金額をまとめて支払わなくてはならなくなり、たちまち日本は財政破綻してしまうのです。

そうならないために国はいろんな手を打ち、絶対に年金を破綻させないのです。

以上が、年金制度が破綻しないという理由で私が納得できたものでした。

年金は破綻しないが年金額は減る

ウクライナ問題などを始めとする世界の経済情勢が不安定の煽りを受け、原油価格や食料品の価格が高騰し始めました。

物価が上昇しても、もらう賃金が下がっていれば年金給付額も下がることになります。

年金制度は破綻しませんが、もらえる年金は減るということですね。

まとめ

以上が、経済ジャーナリストの荻原博子さんの話を聞いて私が理解した年金が破綻しないという理由でした。

解釈の仕方で誤っている部分もあるかもしれませんが、大筋ではあっていると思います。

できればお互いに豊かな老後を迎えたいものですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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