九年庵 紅葉

紅葉の名所、佐賀県神埼市の「九年庵(くねんあん)」の秋の一般公開が11月15日から始まっております。

公開の日程は知っていましたが、当然のことながら公開初日は見物客が殺到するだろうし、ましてや3年ぶりの一般公開なので混雑は必至と考え、初日は避けて2日目の11月16日に行って来ました。

それが正解だったのかはわかりませんが、13時30分ごろに入園したのですが入場制限に引っかかることもなく、スムーズに入場することができましたよ。

紅葉の状態としては、ちょうど見頃だったと言ってもいいんでしょうね。今年は暖かい日が続いていたので、紅葉の色づきは遅いのではないだろうかと予想していたんですが、あにはからんや逆に色づきが早かったようで、すでに縮んでしまったもみじも多くみられましたが概ね良好の状態で楽しめました。

九年庵は佐賀の大実業家、伊丹弥太郎(いたみやたろう)氏の別邸でしたが、数寄屋造り(すきやづくり)の邸宅と筑紫平野を借景にした庭園が造られました。明治33年から9年の歳月をかけて築かれたことから九年庵という名前が付けられたそうです。

じつはわたし、九年庵の由来は一般公開が紅葉の時期の9日間だけだからなのかと思っていたんですが、まったく違っていたんですねw

九年庵の庭園にはツツジやモミジなどが植栽されていて、一面に生えたスギゴケとともに季節に合わせて美しい色のグラデーションを見せてくれ、今年も私たちの目を和ませてくれました。

今日、20日の日曜日と、最終日の祝日23日(勤労感謝の日)は相当の人出が予想されますが、皆さんもきれいな紅葉を愛でに行かれてみてはいかがでしょうか。

場所/佐賀県神埼市神埼町的1696
料金/美化協力金 500円
臨時駐車場/吉野ケ里歴史公園臨時駐車場 駐車料金500円

近くにある駐車場は限られているので、臨時駐車場を利用されるのがおすすめです。

何台ものシャトルバスがピストン輸送しているのでほとんど待ち時間もなく、約10分ほどの乗車で移動できますのでほとんどストレスを感じることはありませんよ。


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